緑内障を予防しよう【眼科の定期健診が鍵】

3人の看護師

視野が狭くなる病気とは

笑顔の男性

自覚症状のない病気

緑内障は、徐々に視野が狭くなる目の病気で、かなりかなり進行しないと自覚症状がありません。気づいたときには治療が難しくなっている場合が多いので注意が必要です。最初は目の一部分が薄暗く感じる程度でそれがだんだん広がっていきます。視神経は、一度ダメージを受けるともとには戻らないので早めの治療が大切なのです。この病気は中高年の人に多く、家族に緑内障の人がいる場合は遺伝する可能性もあります。強度の近視の人や偏頭痛がよく起こる人も発症しやすくなります。眼科での検診で眼圧が高い人は注意しなければならない病気です。日本では、緑内障になる人の数は意外と多く40歳を過ぎる頃からその数は急激に増えます。その大部分の人がその病気に気づいていない場合が多いのです。

早期発見が大切

緑内障は、眼圧が高くなりそれが視神経に悪影響をあたえることにより視野が狭くなる病気です。片方の目が悪くなっても両目で見ればよく見えるので、ほとんどの人が病気に気がつきません。しかし、片方の目でものを見るとわずかですが見えない部分があります。これを早く発見することが大切で、定期的な検査を眼科ですることが必要なのです。たまにはセルフチェックしてみて少しでも異常を感じたらすぐ診察を受けましょう。それに、緑内障になると目の疲れがひどくなり頭痛や肩こり、筋肉痛もひどくなります。痛みがひどくなると吐き気なども起こるようになります。ただの眼精疲労だと考えずに、このような症状が続くようなら目の病気を疑ったほうがいいでしょう。