緑内障を予防しよう【眼科の定期健診が鍵】

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早期発見が最大の予防です

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症状と原因

緑内障は眼圧が高くなることによって、視神経に障害が出てしまう病気です。正常な眼圧においても、視神経が圧力に耐えられず発症する場合もあります。自覚症状が少ないため、発症に気付かずに症状が進行してしまうケースが多くあります。急性緑内障の場合は急激に眼圧が上昇するため、頭痛や吐き気と共に目の痛みや充血などの症状が見られますが、慢性緑内障の場合はほとんど自覚症状がありません。眼圧が高い人や高齢者に発症が多く、近視や偏頭痛などは危険因子とされています。症状が進行すると、視野の一部が見えなくなる視野欠損などが起こります。視野の欠損まで進行してしまうと、失われた部分の視力を元に戻すことはできず、その後の生活に大きな影響を与えてしまいます。

予防と対策

緑内障は自覚症状がないまま進行してしまう病気なので、40歳を過ぎた頃から定期的に眼科の検診を受け、早期発見に繋げることがすすめられます。眼圧検査や眼底検査によって発症が認められた場合、薬物療法や手術によって進行を遅らせることとなります。完全に治療することはできず、一度失われた視野は取り戻すことができないので、普段から注意して予防することが重要となります。日常における予防対策としては、眼圧を上げるといわれている生活習慣を見直すことが必要となります。カフェインやアルコールの大量摂取や喫煙を控え、暗い場所で本を読むなどの目に負担をかけることに注意しましょう。免疫力を高めるビタミンBや、目の粘膜を丈夫にしてくれるビタミンCの摂取なども友好な予防対策となります。しかし、このような予防対策を行なっていても、緑内障は発症する事があります。すこしでも目に違和感がある場合には、眼科への受診をお勧めします。

目の病気に注意しよう

目元

目の病気のことは素人はよく分からないもので知らないうちに失明してしまう恐ろしいものもあるようです。緑内障といって眼圧が高くなり視野が狭くなり病気が進むと失明の恐れがあるものもあります。恐ろしい病気なので定期的に眼科で検査をすることをおすすめします。

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自覚症状がありません

看護師

緑内障は自覚症状がないため、視野の検査が必要です。眼圧が高いと症状が悪化する病気ですので、眼圧の検査も欠かせません。最終的には手術で治癒する病気ですが、目薬で症状の進行が抑えられますので専門医の診断を受けることが重要です。

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視野が狭くなる病気とは

笑顔の男性

緑内障は、徐々に視野が狭くなる病気で中高年に多く遺伝や近視も関係します。眼圧が高くなると視神経に影響しこの病気になります。自覚症状のない病気で気づいたときには治療が難しくなります。早期発見が大切で、異常を感じたらすぐ診察を受けましょう。

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